7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高知市議会 2018-12-11 12月11日-03号

防災対策部長黒田直稔君) 御質問いただきました,中央防災会議防災対策実行会議の委員でもあられます,現在は関西大学河田特命教授は,その著書の中で,大規模災害に即応できる国の関係職員は数百人程度しか配置されていないことや,災害対応機関指揮命令系統が一括してコントロールできる仕組みになっていないことを指摘しており,国難級の大災害が発生した場合には,国を挙げての迅速かつ適切な対応ができない可能性があると

土佐市議会 2016-06-14 06月14日-03号

昨年の10月に関西大学文学部地理学地域環境学教室学生19名が、土佐市の産業や文化などの調査のため訪れました。学生観光振興生活行動といったテーマを設定して研究していたとのことです。土佐市では6班に分かれて農工業などの生産現場を見学してアンケートも実施した中で、お遍路班は、観光振興の観点からお遍路さんらに年齢・住居地使用交通手段宿泊場所などのアンケートを行いました。  

いの町議会 2014-09-19 09月19日-05号

これらのことから、河田関西大学教授は、早目避難を家族で徹底するなど、身の守り方を事前に考えているかが生死を分ける。空が荒れてから慌てても遅いと言われています。これらのことからも、11月の中旬ごろまで台風の襲来、豪雨災害などのおそれがあり、安心できない状況です。

高知市議会 2012-06-22 06月22日-06号

奈半利町はソーラー式避難誘導灯90基を含めた補正予算を2億2,000万円を組んだという報道がありましたけれども,これは「AERA」という雑誌に載っておった記事なんですが,「真夜中なら死者30万人」という記事でありまして,南海トラフ巨大地震が真夜中に発生した場合の想定を関西大学河田恵昭教授が5月下旬に示した数字で波紋が広がっています。 

土佐市議会 2011-12-12 12月12日-02号

11月14日の高知新聞関西大学河田教授中央防災会議記事がありました。津波避難は徒歩5分で完了。それを目標にすると。県内の沿岸19自治体の、これに対する高知新聞アンケート土佐市は、太平洋に突き出した岬から土佐湾の奥の地域まで、なぜ一律なのかという意見が出ておりました。  土佐市は、この前には15分と言いました。

四万十市議会 2011-06-20 06月20日-04号

つい最近の5月27日の高新に、高知市で「東日本大震災を受けた南海地震への備え」と題して、関西大学河田教授防災講演があったようですが、その記事から申し上げますと、江戸時代の1605年に起こった慶長の南海地震では、古文書のどこを探しても地震による被害はほとんど書かれていないということでありますが、津波被害だけが大きく載っているということであります。

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